脂肪酸組成比較

脂肪酸

 

脂肪酸は脂肪の構成要素の一つで、その構造の違いにより飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けて分類されています。

 

飽和脂肪酸は、主に動物性脂肪に多く含まれています。不飽和脂肪酸は主に植物性油や魚の脂に多く含まれ、常温では固まりにくい特徴があります。その特徴から「サラサラ成分」とも呼ばれ、健康維持のために注目されている栄養素の一つです。

不飽和脂肪酸は、私たちの体内では合成できない、必須脂肪酸です。そのため、食事から補給する必要がある貴重な脂肪酸なのです。

 

不飽和脂肪酸は、炭素同士に二重結合を含む脂肪酸のことで、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸があります。魚やオリーブオイルなどに多く含まれ、悪玉コレステロールの抑制や過酸化脂質の発生を予防する効果があるといわれています。「健康に良い油」です。

 

バオバブオイルは、多価不飽和脂肪酸のリノール酸の含有量が、オリーブオイルや馬油と比較して高いです。

脂肪酸組成比較

 

 

 

脂肪酸の種類

バオバブオイル

馬油

オリーブオイル

ミリスチン酸

一価不飽和脂肪酸

0.2

3.9

 

パルミチン酸

23.0

24.5

9.8

ステアリン酸

3.4

2.7

3.2

パルミトレイン酸

0.2

9.4

0.6

オレイン酸

31.6

36.9

73.8

リノール酸

多価不飽和脂肪酸

27.3

17.3

11.1

リノレン酸

0.4

2.1

0.4