うるおいをGoo辞書で調べてみました。すると、

うるおい〔うるほひ〕【潤い】 

の解説

1.１ 適度の水分を含むこと。しめり。「肌の―を保つ」

1.２ 落ち着きのある味わい。精神面で、ゆとりがみられること。情味。「心の―」「―のある文章」

1.３ 金銭的に余裕ができること。豊かになること。「暮らしに―が生まれる」

1.４ 恵み。恩恵。「天来の―を受ける」

　潤いと言うのは、しめり、だけではなく、ゆとりであったり、豊かになる事であったり、恵みであったり。お肌の潤いと言うのも、単なるお肌の湿りだけではなく、お肌のゆとり、豊かさ、恵みも含まれているものなのであろうと思います。

　お肌の潤いと言うのは、お肌の内側からにじみ出てくるものなのではないでしょうか？

　アフリカサバンナの天然のエネルギーで、お肌に潤いを与えてみませんか？バオバブオイルをお肌に塗ると、スート肌にしみ込み、肌の内側から肌を健康にしてくれている。本物の潤いを、いただいている。そんな気持ちになります。

肌のうるおいは、皮脂膜によって保たれています。皮脂膜の役割は、紫外線などの外的刺激から肌を守ることと、内部のうるおいが逃げないように保つこと、バリア機能を果たしています。

皮脂膜が適度にあればしっとりとなめらかな肌になりますが、不足するとさまざまな肌悩みが起きやすい状態になります。うるおいを維持しにくい状態なので、肌のざらつきやひび割れが発生します。この状態の肌はバリア機能が低下しているために、肌荒れも起きやすくなります。

肌のバリア機能を高めるためには、肌を乾かさないようにして、水分と油分のバランスを整えることが効果的です。そのために毎日のバオバブトリートメントで肌に十分なうるおいを届けましょう。ご自身の状態に合わせ、化粧水でバオバブオイルを薄めてお使いいただくこともお勧めです。