マラウイ大使館のファニー書記官の福岡訪問紀5

マラウイ大使館員のファニーさん、中野秀明さんのキッチンカー(マラウイハーツカフェ)を訪問され、お客様の子供達も交えて、楽しいお昼ご飯を頂きました。

お昼ご飯は、中野スペシャルのオーガニックピザ、ボルシチ等々、ファニー書記官も、美味しい美味しいと喜んでいらっしゃいました。中野さん、アフリカマラウイでの自然栽培指導の経験もおありです。マラウイ大使館のファニーさんも興味津々「とてもバイタリティーのある方ですね。日本人っぽくない方ですね。」とおっしゃっていました。

また、そこに来ていました子供達から、ファニーさんにいろいろな質問をする機会を与えては?というのも中野さんのアイディア。一人の女の子が、「私の年代(10歳くらい)のマラウイの女の子は、どんな格好をしているのですか?」という質問をしたところ、「あなたと同じように、スカートをはいて、洋服を着ていますよ。ほとんど同じです。」とのファニーさんの回答に、質問した女の子だけでなく、お母さん方も驚いている様子でした。

 

その後、ファニーさんとの車の中での話「まだまだアフリカの人は違うものを着ているという印象が強いのですよ。実は、マラウイの人も日本の人を違うと思っているのです。私の娘がちょうど10歳の時に日本に来たのですが、同じ質問を私にしたのです。日本の私くらいの年の女の子は、どんな服装をしているの?」とね。「小学生の女の子の気になる事は、世界中一緒なのかもしれませんね。」

 

また、学校のお話しで興味を引いたのは、「マラウイの小学生は毎年、年度末に、昇級試験があり、それに合格しないと次の学年に上がれないのです。」これには、お母さん方もびっくり。マラウイの小学生も大変なのだなあと、来ていた小学生もびっくりしていました。

 

いろいろなことを学びながら、楽しいひと時をマラウイハーツキッチンで味わうことが出来ました。お互いに話、食事し、感じ会うことにより、マラウイハーツキッチンさんとそこにいらした方々とファニーさんの関係が近づき、それによってアフリカのマラウイが少し身近な存在になったのではないかと思いました。ファニーさんが、「マラウイに来てください」と繰り返し語っていたことが印象的でした。

 

中野さん、とても楽しい一時を、ありがとうございました。