チアーズマルシェに参加して、バオバブオイルを紹介・販売

 福岡博多の繁華街でのマルシェに初めて参加。こんな簡単なブースでも、準備は結構大変なのです。先週からドキドキしながら準備を進めました。よろず支援拠点の内村さんから多くのアドバイスを頂き、なんとかここまでこぎつけました。お客さんの目に「お、なんだここは?興味があるものがありそうだな」と留まって、足を止めていただかないことには、始まりません。

 博多デビューということもあり、50個完売という大きな目標を設定しました。しかし、結果は惨憺たるもので5個に終わりました。

 

 しかしながら、収穫はたくさんありました。まず、バオバブオイルの成分や効能、事業のバックグランドなどの説明を聞いていただき、バオバブオイルを試したうえで買ってくださったお客様がいて、その方々の連絡先をいただいたことです。今後もっと気に入っていただき、リピーターになって欲しいと思いました。

 反省点としては、今回の目標設定自体です。50個完売を目標としましたが、果たして売ること自体を目標にしてよいのだろうか?ということです。売ることを目標とすると、売りたい、売りたいが、どうしても言葉の端々にでて、お客様へプレッシャーをかけてしまうのではないかと気づきました。それよりむしろ、バオバブオイルを知っていただくことに目標を変えた方が良いのではないかと思いました。

 

 例えば、100人の人に試していただき、その人達にパンフレットと名刺を渡す。気に入っていただいたお客様20名の人から連絡先を入手するなどの、目標に変えるのです。だって、何のためにこの事業をやっているかと言えば、マラウイの生産者と日本の消費者の喜びの顔をつなげるためです。日本の消費者の方々に喜んでいただくには、まず知っていただかないことには始まらないのです。

 お昼休みの時、隣で名前の紐解きをされていた中村さんから、ご指導頂きました。「売りたい、売りたいが出すぎていますよ。良いものを持っているのだから、それを前面に出さなくっちゃ」「今日は、バオバブのことを知ってもらいたいと思ってきましたって言えば、お客さんは買わされるって思わないので、話をもっと聞いてくれますよ」「ブレザー着て、腕組みしていたら、話しかけづらいものですよ」「お客さんに質問すると良いですよ。バオバブの木、ご存知ですか?とか」「話している本人が楽しまなくっちゃ聞く方は楽しめないですよ」

 

 当たり前のことですが、気負っていたのでしょうか?目の前しか見えなくなっていたのでしょうか?このアドバイスを受けた後は、肩の力が抜け、リラックスして話すことができました。中村さんからも、午前中に比べ自信を持って楽しそうに話していたと、お褒めの言葉までいただきました。今日会ったばかりなのに、たくさんご指導いただき、ありがとうございました。

気に入った商品を喜んで買っていただく、これだけのことなのですが、なかなか難しいものですね。

今回は、九州北部豪雨チャリティーライブで松谷さやかさんのコンサートを、ドコモが後援していたイベントへの参加でした。「ドコモだけ」を初めて見、空き時間に少しだけコンサートも垣間見ることができました。多くの方々が、様々な形で頑張っているのだなと思いました。

 

 また、このような素晴らしいイベントに参加させていただきましたチアーズラボ代表の上田あい子さん、ありがとうございました。とても良い経験になりました。